独学 宅建 & 行政書士 一発W合格への道。


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Home > W受験 > 私はかくしてW合格を果たした。

2月22日

最初に断っておきますが、このコンテンツが一番つまらないコンテンツになるかもしれません(笑)。

さて・・・、私、ヒロシがどの様にしてW合格を勝ちえたかと言えば・・・、それは自分で言うのも何ですが、努力以外の何物でもありません。・・・案の定の答えでしたでしょうか?(笑) そして、もしかしたら一番聞きたくない答えだったでしょうか?(笑)

まあ、これだけではあまりにも芸がないので、ヒロシのモチベーションも源がどこにあったか、という個人的な話をしましょう。「ヒロシがW受験を決意した理由」を見て頂いた方は既にご承知かと思いますが、受験のきっかけは本当になんとなく、というモノでした。しかしながら、無職のヒロシの場合(ニートじゃないんですよ(笑)、詳しくは「ヒロシがW受験を決意した理由」を参照して下さい)、4ヶ月まるまる勉強して、両方とも不合格だったら、一体その4ヶ月はなんだったのか、と後で悔やむことを非常に恐れました。結局は、その恐怖心が、その日一日外出していて全く勉強していなくても、30分でもいいから、問題を解いておこう、とか、そう気持ちにさせてくれたのだと思います。

まあ、ですから、努力のきっかけは、本当にその人のライフスタイル、性格、動機によって全く異なりますから、アドバイスのしにくいところではあるのですが、それでも結局はその人の努力に尽きるのです。


しかしながら最後に一言。ヒロシの実感するところとして、この宅建と行政書士という試験は、頭が良くなくては取れない、とか、ある程度法律に通じていないと概念を理解することすら困難である、とかいうことは絶対にない、ということです。もちろん、相当の努力は必要です。しかしながら、根気さえあれば、少なくとも半年で全くの初学者から合格レベルに達することが可能な試験です。それは正にこのヒロシが生き証人です(笑)




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